患側の感覚

2014年03月16日

退院したにゃん! 3

140316_193946 - コピー←夕食を食べずに退院したので
早速猫缶と三毛猫はるちゃんの
残りのドライフードをあげてみました。
何でも食べると聞いていましたが、
" 海缶 "は嫌いだそうです。
一口も食べませんでした。(19時40分)

ドライフードを食べているところをみていたら、
噛まずに飲み込んでいました。コレはダメだ~。
寒そうなので昔住んでいた家の裏の猫(シロちゃん)から
貰ったセーターを着せてみました。
しろちゃんは体重8kgの猫なので歳三くんには少し大きいようです。

140316_195905 - コピー←食事が終わったのでソフトケースに
入れてみたら、落ち着いていました。(20時)
140316_202834 - コピー←体勢をかえたので
みていたら、
骨折している
脚をちゃんと
曲げていました。

骨折していない方の右脚は伸びたままです。
やっぱり骨折している脚の方が感覚が良いみたい。(20時30分)

140316_222216 - コピー←少し慣れたようなので寝ている
景正くんの横に置いたら、
景正くんをみていました。
威嚇はしないのでなんとかなるかも・・・。
(22時25分)



kage_masa at 22:30コメント(0)トラックバック(0) 
歳三プロフィール
2014年2月20日に岐阜県美濃市で交通事故に遭い、意識不明の重体となるも保護され、搬送先の病院で手厚い治療を受け、一命を取り留める。保護者が里親募集をするもなかなかみつからず安楽死寸前のところでtomoが里親になると名乗り出たため命拾いをする。岐阜から東京に移り、すぐに入院となり腰と左後脚の手術をし、自力歩行が可能になるが、自力排泄はできず、圧迫排尿にて排泄をしていたが、2018年4月19日に高熱を出したのをきっかけに腎盂腎炎になり腎機能悪化により5月5日に余命宣告(2~6ヶ月)を受ける。