先生

2014年06月26日

A先生、お別れにゃん?悲しいにゃぁ。。 3

BlogPaint←向かって右側の女性が、
A先生です。左側が、
お世話になっている
S先生です。
そして、歳三くんは
悲しみに涙をこらえ、
上を向いています。
フェレットのふみちゃんは、
悲しくて顔をあげられません。


亡くなったペルくん(ゴールデンの雑種♂)の頃から
お世話になっているA先生が明日の診察を最後に
退職することになりました。
同じくお世話になっているF先生が、A先生に
退職のことをいつ伝えるのか・・・と
聞いていたらしいのですが、
歳三と老犬景正になかなかいえなかったと・・・・。
歳三も景正も笑顔で送り出せる性格ではないので
先生も言うタイミングが難しかったのだと思います。

今日はカメさん達以外の動物を連れ、
お別れの診察に行ってきました。

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kage_masa at 23:30コメント(0)トラックバック(0) 
歳三プロフィール
2014年2月20日に岐阜県美濃市で交通事故に遭い、意識不明の重体となるも保護され、搬送先の病院で手厚い治療を受け、一命を取り留める。保護者が里親募集をするもなかなかみつからず安楽死寸前のところでtomoが里親になると名乗り出たため命拾いをする。岐阜から東京に移り、すぐに入院となり腰と左後脚の手術をし、自力歩行が可能になるが、自力排泄はできず、圧迫排尿にて排泄をしていたが、2018年4月19日に高熱を出したのをきっかけに腎盂腎炎になり腎機能悪化により5月5日に余命宣告(2~6ヶ月)を受ける。