旅
2014年06月26日
A先生、お別れにゃん?悲しいにゃぁ。。
←向かって右側の女性が、
A先生です。左側が、
お世話になっている
S先生です。
そして、歳三くんは
悲しみに涙をこらえ、
上を向いています。
フェレットのふみちゃんは、
悲しくて顔をあげられません。
亡くなったペルくん(ゴールデンの雑種♂)の頃から
お世話になっているA先生が明日の診察を最後に
退職することになりました。
同じくお世話になっているF先生が、A先生に
退職のことをいつ伝えるのか・・・と
聞いていたらしいのですが、
歳三と老犬景正になかなかいえなかったと・・・・。
歳三も景正も笑顔で送り出せる性格ではないので
先生も言うタイミングが難しかったのだと思います。
今日はカメさん達以外の動物を連れ、
お別れの診察に行ってきました。
続きを読む
A先生です。左側が、
お世話になっている
S先生です。
そして、歳三くんは
悲しみに涙をこらえ、
上を向いています。
フェレットのふみちゃんは、
悲しくて顔をあげられません。
亡くなったペルくん(ゴールデンの雑種♂)の頃から
お世話になっているA先生が明日の診察を最後に
退職することになりました。
同じくお世話になっているF先生が、A先生に
退職のことをいつ伝えるのか・・・と
聞いていたらしいのですが、
歳三と老犬景正になかなかいえなかったと・・・・。
歳三も景正も笑顔で送り出せる性格ではないので
先生も言うタイミングが難しかったのだと思います。
今日はカメさん達以外の動物を連れ、
お別れの診察に行ってきました。
続きを読む
2014年03月01日
古里を離れるにゃん!?
↑
保護された方がとった猫の画像
名前を『 歳三 』とつけました。
新撰組の土方歳三から名前をとりました。
理由は、足を鉄砲で撃たれてもしを貫いた
土方歳三のようにたくましく生きて欲しいと
願いを込めてです。
保護主さんと引き渡しについて電話で話したり、
メールでやりとりをしたりしていたのですが、
先生が何度も車の方が安全で
猫ちゃんのストレスも少ないといっていたので、
急遽お迎えに行くことにしました。
動物病院に電話をし、東京を出たのが15時頃です。
東名高速道路が混んでいたので中央道をとおり行ったのですが、
家で留守番ができないた柴犬(約15歳/軽度の認知症と白内障あり)を
連れてきたのですが、トイレ休憩と車が飽きた休憩で
かなり時間がかかりました。
5時間ぐらいで行くところを6時間ぐらいかけて移動しました。
犬をなだめながら、車内でウンチを漏らされながら・・・。
たどりついた時、老犬はつかれて寝ていました。
続きを読む