2014年02月
2014年02月25日
助けてもらったにゃん!
保護され病院に搬送された猫は
優しい獣医さんのおかげで一命をとりとめ、
なんとか自分で食事をするほどになりました。
しかし、困ったことに猫の後肢としっぽは動かず、
排泄も自力ですることはできない状態でした。
こまった保護主さんはネットの掲示板に書き込んだり、
保護団体に問い合わせをしたりしました。
しかし、答えは『 里親は難しい 』でした。
そんな時、ある掲示板をみたtomoが
里親に名乗り出たのですが、
シスオペと言われる管理者に何度も発言を削除され、
何度も書き直すことを繰り返していました。
里親が現れなければ安楽死しなければならい状況だったからです。
tomoが焦って心配していたら、
サイトの個別メッセージBOXに保護された方から
メッセージが入りました。
tomoはやっと里親になることを伝えることができました。