2017年02月24日

お腹にしこり?悪いのかなにゃぁ。。。

170224_2124191←名前を呼ぶと「ギャ~」と返事をする
歳三です。この箱にはソフトアンカが
敷いてあるため温かいので、
食後はよくここに入っています。



歳三の圧迫排尿の時に膀胱の上の方に
卵Sサイス弱の大きさのものがつかめます。
2ヶ月前に気づき、あれ?と思い、圧迫時様子をみていました。
大きくなるのか、小さくなるのか・・・。
一度軽く握り、力を入れてみたら歳三が「ギャー」と
痛がりました。柔らかくない物です。

すご~く気になります。コレは何?
毎日圧迫するたびに触れるしこり?が気になって
先日の健康診断の時に代官山にある病院の
先生に触診をお願いしたのですが、
エコーで診ないと・・・と言われ、触診はスルーされて
しまいました。tomoでも握れる物なので、
獣医師や獣医看護師でも握れるはず・・。

悩みに悩み、明日、いつも診てもらっている
主治医の診察予約を入れました。

悪い物じゃなければ良いのですが・・・。
とても気になります。このしこりに気付いてから
歳三をみるたびに、『バカな猫だけどいないと淋しいし』と
思うようになりました。バカだけど温厚で脳天気な性格の
歳三の存在は犬達にとっても必用な存在です。

だから、せっかく手術して歩けるようになったのだから、
まだまだ生きて欲しいです。


kage_masa at 21:55コメント(0)トラックバック(0) | 考察 | 排泄 

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歳三プロフィール
2014年2月20日に岐阜県美濃市で交通事故に遭い、意識不明の重体となるも保護され、搬送先の病院で手厚い治療を受け、一命を取り留める。保護者が里親募集をするもなかなかみつからず安楽死寸前のところでtomoが里親になると名乗り出たため命拾いをする。岐阜から東京に移り、すぐに入院となり腰と左後脚の手術をし、自力歩行が可能になるが、自力排泄はできず、圧迫排尿にて排泄をしていたが、2018年4月19日に高熱を出したのをきっかけに腎盂腎炎になり腎機能悪化により5月5日に余命宣告(2~6ヶ月)を受ける。