2014年04月18日

痛いから触るにゃっ!(`へ’) 3

140418_232147←今日は寒いので病院から出る時に
洋服を着せました。家の中も寒いので
このままです。左脚は抜糸していないので
黒い糸があります。


140418_232115←左脚の拡大画像です。
数カ所赤いところがありますが、
創外固定を外した場所です。
傷が治りかけています。


140418_232053←左脚の全体画像です。
右脚と比較しても腫れていて
色も紫色です。




この脚、触るととても痛がり、嫌がります。
今のところ、縫合部を気にしていないので
靴下は後ではかせることにしました。

画像をとっていたら、3階から三毛猫のはるちゃんが
降りてきて歳三くんと挨拶していました。
以前より親密な挨拶と長い会話の後、
三毛猫はるちゃんは外に行きました。
そしたら、、、。

外に行ったと思ったはるちゃんが5分ぐらいで
帰ってきました。帰ってきてすぐ自分のベッドで
寝ている歳三くんに何か言い、歳三くんは
自分のベッドから出てきました。

そしたら、daiが「お馬鹿にゃんこが来ているよ。」と。
歳三くんも耳が立ち、クンクンしています。

どうやら、三毛猫のはるちゃんはお馬鹿にゃんこを
呼んで来たようです。毎日歳三に会いに来ていた
お馬鹿にゃんこですから、歳三くんを心配していたのでしょう。
そんなお馬鹿の気持ちを知ってお節介猫のはるちゃんは
呼んできたのだと思います。はるちゃんらしいです。

前より痛みで歩くのが大変な歳三くんのことを考え、
daiが、「歳三、お馬鹿は毎日会いに来ていたんだよ。
お馬鹿に顔を出すか。」といい、歳三くんを抱えて
1階へ降りていきました。そしたら、お馬鹿にゃんこの声と
歳三くんの声が聞こえてきました。

お馬鹿にゃんこ「にゃ~」
歳三くん    「にゃー」

こんな短い会話で終わりましたが、
お馬鹿にゃんこはご飯を食べて戻って行きました。

お馬鹿がいなくなてから間もなく三毛猫のはるちゃんが
帰ってきたのですが、また歳三くんと鼻と鼻をくっつけ
なにやら話しをしていました。

はるちゃん「にゃにゃ!」
歳三くん 「にゃぁーーー!にゃぁ」
はるちゃん「にゃっ!にゃにゃにゃ。」
歳三くん 「にゃぁ~~~。にゃー。にゃーー。」

何を話していたのかさっぱりわかりませんが、
相変わらずこの2匹の会話は声が大きく騒がしいです。
大声で毎日話す日々がまた始まります。
23時~翌午前6時まで・・・。猫時間・・・。

猫って周波数で会話したり、
眼で会話したりできないのかしら・・・。

それとも・・出身地が違う猫同士だから会話は周波数だと難しいのか。。
三毛猫はるちゃんは山形県の出身です。
歳三くんは岐阜県の出身です。

とにかく大声で会話するのをやめて欲しいです。
寝不足でtomoは口唇ヘルペスができて痛いんです。





kage_masa at 23:30コメント(2)トラックバック(0) | 左脚 |  

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コメント一欄

1. Posted by あんちょびぃ   2014年04月20日 15:00
退院おめでとうございます。
歳三くん、大好きな家に帰れてよかったねぇ。
きっとすぐ歩けるようになるにゃん。
2. Posted by tomo   2014年04月20日 18:52
4 あんちょびぃ  さま

コメントと応援、ありがとうございます。
あれだけ暴れていた歳三くんですが、
家では静かで寝てばかりです。
自分の家って思ってくれて良かったです。
そして、家を好きになってもらって良かった。
一応、歩いてはいますが、前より動きは
良くないですね。痛いようです。

ありがとにゃん

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歳三プロフィール
2014年2月20日に岐阜県美濃市で交通事故に遭い、意識不明の重体となるも保護され、搬送先の病院で手厚い治療を受け、一命を取り留める。保護者が里親募集をするもなかなかみつからず安楽死寸前のところでtomoが里親になると名乗り出たため命拾いをする。岐阜から東京に移り、すぐに入院となり腰と左後脚の手術をし、自力歩行が可能になるが、自力排泄はできず、圧迫排尿にて排泄をしていたが、2018年4月19日に高熱を出したのをきっかけに腎盂腎炎になり腎機能悪化により5月5日に余命宣告(2~6ヶ月)を受ける。